「お前らしくない」スラダン流川から学ぶ!使える英語フレーズ!!
今回は流川のセリフから使えそうな英語フレーズを紹介します!!
ちなみに今回のセリフは名言と言えるほどのものではないかもですが
僕の結構好きな流川のセリフなので!!
めっちゃかっこいいんですよー。
僕的には完全に名言と言えるものなんですがねー。(笑)
それでは日本語版のシーンをご覧ください!!
「らしくねーんじゃねーのか」
・・・か、かっこいい!!
・・・クールだなー。
さーて、これだけを見ていつのシーンだったかがわかる人は
なかなかのスラダンファンですよー!!
これはですねー、翔陽戦ですね。
花道がファールあと一つで退場になるまでいっちゃって、そこから
退場になるのが怖くてめっちゃビビったプレーしかできなかったんですね。
そこで流川が花道に言いました。
「らしくねーんじゃねーのか」
まーつまり
「おまえらしくないぞ」と。
いつもはもっと豪快でまったくビビっていないプレースタイルですからねー。
この「おまえらしくない」という表現は
英語ではどうやって言うんでしょうか!!?
それでは英語版のシーンを見てみましょう!!
"It doesn't suit you."
"suit" は「似合う、ふさわしい」という意味です。
この単語まあまあ使えますからねー。
"That dress suits you" 「そのドレス似合ってるよ。」
"Short hair suits you better." 「ショートヘアーのほうが似合うよ。」
こんな感じで使ってみましょう。
ということで "It doesn't suit you." は
「そのプレーはお前に似合わないぞ」ということ。
今回はとっても短いですが、・・・終わりです!!
ただ実際使えそうでかっこいい英語のセリフだなーと思ったので紹介しました。
友達が、らしくないことをやっていたら
"It doesn't suit you." って言ってあげましょう!!